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2010-11-27 (Sat)
外で音楽を聴く時に、セリアの100円スピーカを2つ使ってモノからステレオへ改造したものを使っているのですが、いちいち結線するのが面倒です。
そこで、100円スピーカユニット2個を取り付けられ、更に持ち運びが便利なエンクロージャを作ってみることにしました。

今回は自作アンプ 3作目(HT82V739)の再組み立てで作ったものを、もう一つ作って内蔵する予定です。

材料です。
ハンドル付き便利BOX:240mm×95mm×90mm(ダイソー)
透明アクリル板:青、290mm×210mm×1.4mm(ダイソー)
SH3G0552.jpg

耳もとスピーカ:60mm×60mm×30mmのもの2個(セリア)
SH3G0553.jpg

アクリル角棒:透明青、1cm角×50cm、2本(ロイヤルホームセンター)
ステンレスネジ:M3×15mm適量(ロイヤルホームセンター)
SH3G0567.jpg

ファンガード:60mm用2個(PCデポ)
SH3G0565.jpg

ケースは下記の基準で選びました。
・持ち運びを考えて取っ手が付いていること。
・ステレオ感を出すため、長方形のもの。
・保管時には、蓋を閉められること。

ダイソーでちょうど良いのが入手できましたが、これは材質がポリプロピレン製です。
この材料は、柔らかくて加工がとてもしやすい半面、歪みを持ち、簡単にしなり、接着がし辛いというデメリットがあります。
密閉型のスピーカエンクロージャーとして使うには、この歪みを直し、更にアクリル板のフロントパネルと密着する必要があります。
そこで、アクリル角棒を側面に配置して歪を取る構造とし、接着が出来ないためネジで固定し、そのアクリル角棒とフロントパネルが密着することとしました。

コンセプトが決まったところで早速工作開始!

スピーカは「セリアで新製品の100円スピーカ購入」にて紹介したもので、自作スピーカー 3作目(バックロードホーン式、100円均一スピーカー)に使ったものより一回り小型のマグネットが付いているものです。
裏蓋を外した後、対角方向に押しつぶすような力を手で加えると、簡単にスピーカユニットを留めている接着剤が剥がれます。
SH3G0556.jpg

SH3G0558.jpg

次に、アクリル板を適当な大きさに切り、スピーカユニットを取り付ける穴を開けます。

以前、コンパスカッターを購入しましたが、ずっと使っていなかったんですよね。
これでやっと日の目をみることができました。
SH3G0562.jpg

スピーカユニットの穴の周りに、取り付け用として4か所の穴を開けます。
他にも、ボリューム、電源、音源用の穴をドリルで開けます。
SH3G0602.jpg

スピーカユニットは、ファンガードを使ってネジで固定します。
ファンガードをスピーカの固定兼保護に使うアイディアを考えた人は偉大ですな。
SH3G0594.jpg

SH3G0603.jpg

ボリューム、電源ジャック、φ3.5ジャックを取り付けます。
SH3G0604.jpg

ここまで来たら、アクリル角棒を適当な長さに切断し、角部分をやすりで削ってR加工を施し、ネジを通すで穴をドリルで開けます。
SH3G0576.jpg

次にプラスチックケースにドリルで穴を開けます。
SH3G0577.jpg

先のアクリル角棒をネジで固定します。
プラスチックケースは歪んでいるため、ネジを緩く留めた状態だとアクリル角棒との間に隙間があるのが判ります。
SH3G0579.jpg

SH3G0580.jpg

ここでネジをしっかりと締めると、アクリル角棒との隙間が無くなり、プラスチックケースの縁が直線になりました。
SH3G0581.jpg

SH3G0582.jpg

同様に、4辺を取り付けます。
SH3G0600.jpg

まだ、内部が出来ていませんが、ここでスピーカユニットの付いたフロントパネルを置いてみます。
SH3G0605.jpg

SH3G0608.jpg

SH3G0611.jpg

うん、なかなか良い感じではないでしょうか。

続いてアンプの製作です。



関連記事:(*印は、この記事です。)
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